「標準準拠システムのモダナイズとコスト最適化」というタイトルで当社社員が登壇しました


2025年6月17日(火)にアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社主催の「自治体事業者向け AWS ガバメントクラウドワークショップ 2025 in 東京」が開催され、自治体事業者の取り組み事例として「標準準拠システムのモダナイズとコスト最適化」というタイトルで当社社員が登壇しました。

当社ではシステムをモダナイズすることで、コストも含め課題解決しやすくなると考えております。当社の健康管理システム「WEL-MOTHER」のモダナイズについて、背景や技術的工夫、コスト改善のポイントなどを解説しました。

登壇の様子および内容については、Amazon Web Servicesブログでもご紹介いただきました。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/lg-gov-cloud-workshop-2025/

WEL-MOTHER」は、標準化が義務付けられている20業務のひとつである健康管理のシステムです。当社は、クラウドを活用した安全で信頼性の高いシステムを自治体に提供することで、行政運営を効率化し、住民サービスの向上に寄与してまいります。