政令指定都市の8割、東京23区の9割が採用するNo.1保健所アプリ。
少子高齢化時代を迎え、国民医療費が国家予算の4割を超えるという課題を持つ日本。そんな中、国民の健康を支えるために専門家が集結する保健所。私たちは、システムという側面から保健所の専門職や職員の方々をサポートし、直接的・間接的を問わず少しでも人々の健康に寄与する価値を提供したいと考えています。
これまで、私たちは自治体とともに「保健」「福祉」「介護」などの各分野に特化したシステムの企画・開発に取り組んできました。 納入実績は全国で500団体以上。中でも、介護保険法に基づく、認定審査会システムにおいてはトップシェアを達成。 豊富な実績から得た、多彩な経験を、より安心して暮らせる社会をめざしたシステム開発に役立てていきます。
より安心して暮らせる社会をめざし、「保健」「福祉」「介護」などの各分野に特化したシステムを企画・開発。納入実績は全国で500団体以上。
「保健」「福祉」「介護」などの分野は、社会にとって大切な基盤。しかし、その分野に従事する人がいてこそシステムが役立ちます。 そこで、私たちは持ち得る技術を活かし、従事者向けサービスを展開。 私たちにとってのゴールは技術開発ではなく、あくまでも人と社会に貢献すること。
社会にとって大切な基盤である「保健」「福祉」「介護」。そうした分野に従事する人たちを支えるために、持ち得る技術を活かしたサービスを展開。
女性の社会進出に伴う新たなニーズに応えるサービス。
女性の社会進出に伴って、子どもの日々の成長を親が見られなくなっている。そんな声を耳にしたのをきっかけに開発したのが「WEL-KIDS PHOTO」。保育所・幼稚園と保護者のコミュニケーション向上を目的に、ITサービスを活用することで子どもたちの日常や笑顔の写真をご両親や遠く離れたおじいちゃん、おばあちゃんに届けるお手伝いをしています。
※インターネット写真販売サービス 「WEL-KIDS PHOTO(ウェルキッズ・フォト)」 (旧サービス名:パシャLife!)は、2017年4月3日(月)に リニューアルオープンいたしました。
業界団体JAHISを通じて、社会保障制度を支えるシステムの品質、安全性の確保、標準化を図るためのコンサルテーションを実施。
現在、少子高齢化という大きな課題と直面している日本。私たちにできることはないだろうか? 自治体と深い関係を築いてきたnichicomだからこそ、できることがある。 そう信じ、女性の社会進出に伴う「子育て支援」、「介護予防」、「健康増進」を新たなキーワードとして掲げ、 個人向けサービスへの取り組みをはじめました。
少子高齢化という課題に対し、「子育て支援」「介護予防」「健康増進」という新たなキーワードを掲げて個人向けのサービスをスタート。
よりよい社会づくりをめざすnichicom。より視野を広げるために、さらなるプロジェクトにも挑戦しています。 特に少子化という視点からの、子育てにおけるイライラ解消や虐待予防を普及・啓蒙するプロジェクト「ハピニコプロジェクト」もそのひとつ。 また、海外進出や世界との共存を意識した日本や日本人を世界にアピールするプロジェクトもnichicomとしては重要なミッションと考えています。
「少子化」に関するプロジェクトはもちろん、日本の海外進出や世界との共存を意識した日本と日本人を世界にアピールするプロジェクトにも挑戦中。